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10万キロが、車の寿命?

2008.06.17 Tuesday | by ignition-auto
よく言われるのが、車の寿命10万km説ですよね。
今日は、オークションで60万km超の車を見ました。
クラウンセダン、E−YS130。
コラムオートマでLPG車のタクシー仕様です。
またまた興味をひかれてしまいまして、買う気もないのに運転席に座ってセルを回してみました。
何の問題も無く、快調にエンジンが回り始めましたとさ。
オドメーターに表示されている、60万kmの表示。
写真を撮ってくればよかった。
すごいね。
定期的なメンテナンスの賜物だと思います。

オークション会場で車を下見するとき、前オーナーがメンテナンスにどれだけ気を使っていたのかを推測することができます。
下見では必ずエンジンのオイルキャップを開けてみるんです。
定期的なオイル交換がされていない車は、キャップやエンジン側にオイルが固まったようなものがこびりついています。
ひどい状態になると、キャップもエンジン側も、ヘドロの状態になっているものもあります。
エンジンの寿命を縮めているのは明らかですよね。
外装がいくらピカピカであろうと、かっこいいエアロとかホイールとかついていても、オイル交換を怠っていたと推測できる車は、自信を持って売ることができないので仕入れません。
距離が少ない車でも結構見るんですよ、こんな状態の車って。
逆に、定期的にオイル交換がされている車は、オイルキャップを開けてみても、とってもきれいな状態を保っています。

17万km超の車を仕入れました。
地球一周4万km。
4周以上走っている計算になります。
13年式の車なので、年間2万5千kmくらい走っていますね。
われながら、思い切ったことをしたなっていう気持ちは、正直否定できません。
しかし、現車を見た瞬間、とても感じのいい車だと感じました。
外装は、まぁそれなりの傷はあります。
エンジンのかかり具合も、シャフトブーツの状態も、もちろんオイルの交換状況も、内装の具合も、とにかく全体的にかなりの気遣いで乗られてきた車だという印象を受けました。
走行距離が少なくても、何万kmもオイル交換をしない車と比べれば、絶対に調子がいいです。
何より、お値打ち価格で提供できます。

車種は、、、またまたひっぱりますが、秘密です。
2Lで4WDのツインターボ車です。
ちょっと前、コンパクトカーがどうとか書いていますが、今回の車種は評判をたくさん聞いて、個人的にも興味津々の車種だったので、狙って落札しました。
金額的にも、モデルチェンジ前の同車種と同等かそれ以下の金額でご紹介できそうです。
車は、まだ会場に置いたままなのですが、今週中もしくは週明けまでには書類も揃い、写真つきでご紹介できると思います。


別の話ですが、軽自動車のMT車で、15万km超?(すいません未確認なのですが)の車も、ヤフーに出品する予定があります。
こちらの車は、私がサラリーマン時代からお世話になっている板金工場の社長とのコラボ出品第1号です。
これは、今週中に紹介できるかな?
こちらもお楽しみに。
全塗装+ファイヤーパターン入りです。
6/17 1:03 追記します

60万km超がどんな状態なのか、興味だけで上記クラウンのエンジンをかけてみたんですが、この車のエンジンルームは開けて見ていません。
LPGエンジン車は、LPGを燃やしてるからエンジンオイルは汚れないそうです。
タクシー仕様はエンジンの耐久性も丈夫に設計してあるそうです。

走行距離が多い車を仕入れたので、それについてのお話の流れでたくさん走った車を見て驚いた話を書いたのですが、単純に比較するのによい対象といえませんでした。


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